家事・育児時間の男女差が縮小! 足りないのは自由時間と睡眠!? ~ 男性の家事・育児実態調査2025 ~
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11前回調査(令和5年度)男性計3時間57分■ 家事時間 ■ 育児時間 ■ 介護時間10時間8時間6時間4時間2時間0時間(時間/日)n=�,���(子育て世代男女各2,000名)女性計9時間23分 ─ 2 ─ 今回調査(令和7年度)男性計3時間29分女性計7時間48分5時間43分14分3時間30分14分4時間41分16分2時間53分2時間11分1時間32分10分1時間55分1時間18分4時間19分差4時間19分差5時間26分差5時間26分差Q.家事、育児、介護にかける1日の平均時間を教えてください家事・育児時間は男女とも減少 女性の社会進出や効率化、心理的負担軽減の影響か天野さんポイント夫婦で分担する家事や育児の総量が、以前よりも減少傾向にあります。仕事と同様に、家事においても「タイパ(タイムパフォーマンス)」や「コスパ(コストパフォーマンス)」を意識する時代となり、家電や家事代行サービスを上手に活用しながら、無理なく家事をこなす人が増えていることの表れとも言えるでしょう。また、1日に「8時間以上」家事をしていると答える女性が大幅に減っていることからも、長時間にわたって一人で家事・育児を担う“ワンオペ”のケースが少なくなっていることがうかがえます。その結果、家事にかかる時間が感覚的に短く見積もられている可能性もありそうです。例えば、一人で黙々と作業していると時間が長く感じられますが、誰かと一緒に取り組むことで、時間は短く感じられるものです。家事も同じで、協力し合えば楽しいことは倍に、大変なことは半分になるのかもしれませんね。池田さんポイント男性が急に家事・育児を多く担うようになったというよりは、正社員や管理職として働く女性が増え、家庭全体でかける家事・育児の時間が減少したことのほうが大きな変化といえるでしょう。家事の外部化が進んでいる面があるのかもしれません。例えば、外食やスーパーの総菜などを上手く取り入れる。そういう生活を支えるサービスが充実している東京だからこそ、家庭全体での家事・育児時間が減ってきているという面があります。家事・育児等にかける1日の平均時間を見ると、男性は3時間29分、女性が7時間48分で、その差は4時間19分でした。前回の調査時は5時間26分の差があったことから、1時間以上縮小しています。注目したいのは、特に女性の家事・育児時間が前回より大きく減少していること。正規雇用や管理職として働く女性が増えるなど、女性の社会進出が進んだことに加え、外部サービスの活用などにより家庭全体での家事・育児時間が減少していることが要因と考えられます。また、男性の育業が進み、夫婦一緒に家事・育児に取り組む場面が増えたことで、気持ちの面で女性の家事・育児に対する負担軽減が数字に表れたのかもしれません。家事・育児時間の男女差が縮小! パパ・ママが一番欲しいのは「自由時間」

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