家事・育児時間の男女差が縮小! 足りないのは自由時間と睡眠!? ~ 男性の家事・育児実態調査2025 ~
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「男性の家事・育児参画が進んできていると思うか」という問いに対し、61%が「とても思う」「思う」と回答しており、約3人に2人が男性の家事・育児参画の進展を認識している結果となりました。また、男女ともに変化を実感するエピソードが多く寄せられました。3男性の家事・育児参画、6割が“進んでいる”と実感子供関係の仕事をしているが、子供に好きなご飯を聞くと「パパの作った○○」が普通に出てくる。世の中的にも、「“イクメン”ってなんだよ、ただの父親じゃん」という雰囲気になっている管理職であっても子供のお 迎 えや 行 事で 休むようになった周りの男性で、家事・育児をしている人がとても多い。料理をするし、子 供とよく遊び、妻なしで出かけてる人も多い子供のお迎えのために帰ったり、看病のためにテレワークをしながら、しっかり仕事もこなす人が多く在籍している区の健診等にお父さんが来ていたり、休日のショッピングセンターでお父さんが子供2人の世話をしていたりする場面を見かけることが以前より多くなった街を歩いてるとパパが1人で抱っこしたりベビーカーを押している姿をよくみる主 人がご 飯を作るので、料理イコール女性とは、子供たちは思っていなさそう※D(Diversity:多様性)、E(Equity:公平性)、I(Inclusion:包括性)、B(Belonging:帰属意識)天野さんポイント男性が家事・育児に関わるようになった背景には、共働きの増加だけでなく、最初の子育て段階でしっかり関わったことで「もっと子供の成長を見守りたい」と自然に思うようになった面もあるのではないでしょうか。最近では、男性も会社だけでなく、地域のコミュニティや保育園などのつながりの中で、自分の居場所を感じられるようになっています。DEI&B(※)の“B”=Belongingは「ありのままの自分でいられる場所」。子育てをきっかけに、新しい“居場所”を見つける男性が増えているように感じます。私自身、「子育て=親育て」だと感じています。子供を育てているようで、実は自分が一番育てられている。子育てを通じて、人としての成長や気づき、そして“居場所”を見つけていくのだと思います。池田さんポイント最近は男性の育児スタイルも多様化し、「午前中に保育園の送りや通院を担当し、午後から出社する」といった“男性のワンオペ育児”も増えています。大切なのは、夫婦ともに「大変」だけでなく「楽しもう」という前向きな気持ちで子育てに向き合うこと。大変で面倒な家事は外部化して良いと思います。育児も他人の手を借りて良い。子供との時間を「義務」ではなく「楽しいこと」と捉えることで、家庭の雰囲気も明るくなります。それが、今の時代の子育てなのではないでしょうか。 ─ 11 ─

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